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LIFE
くらしの様子
2026年10月19日
遊びの中で育まれる、相手を思いやる気持ち

こんにちは!
空と風の玉乃井です。

最近は少しずつ涼しくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。

 

 

空と風では、自由時間にボードゲームや身体を動かす遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られます。

「やったー!勝った!」
「あと少しだったのに!」

遊びの中では、そんな元気な声が聞こえてきます。

勝ったときには嬉しそうな笑顔を見せてくれる一方で、

負けた悔しさから、なかなか気持ちを切り替えられないこともあります。

 

そんなとき、私たちスタッフは子どもたちの思いを受け止めながら、

「あと少しだったのに、惜しいね~!」
「前より〇〇が上手になってるよ!」

と、結果だけでなく、頑張っていたことや以前より上達した部分を具体的に伝えるようにしています。

勝敗だけにとらわれず、自分自身の頑張りにも目を向けることで、次への意欲につながればと考えています。

 

 

また、友達と一緒に遊ぶ中では、自分が嬉しいときでも、相手は悔しい思いをしているかもしれません。

相手の表情や言葉から思いをくみ取ったり、どんな声をかけたらよいか考えたりすることも、大切な学びの一つです。

もちろん、すぐに気持ちを切り替えたり、相手の立場に立って考えたりすることが難しい場面もあります。

そんなときには、スタッフが必要に応じて、

「何が嫌だったの?」
「どうしたら気持ちが落ち着きそうかな?」

と声をかけ、子どもたちが自分の気持ちを言葉にして伝えられるように関わっています。

自分の思いを言葉にすることで、気持ちを整理したり、次にどうしたいかを考えたりするきっかけにもなります。

遊びは単に勝ち負けを楽しむだけでなく、自分の思いを伝えたり、相手を理解したりする力を育む機会にもなります。

 

私たちスタッフも、子どもたちと一緒に遊ぶ中で、日々新しい発見があります。

これからも空と風では、遊びを通した関わりを大切にしながら、一人ひとりの成長につながる時間を作っていきたいと思います。