Image
Image
Image
Image
LIFE
くらしの様子
2026年2月16日
【空と風】考え方や意識の向け方

 

こんにちは!

 

空と風の溝淵です🎐

 

 

毎日明るく楽しい空と風☁なのですが

もちろんお友だち同士の意見のぶつかり合いや喧嘩なども

発生することがあります💦

 

 

放デイで働くスタッフや兄弟の多いご家庭では日常茶飯事かもしれませんね😔

 

きっかけは本当に些細なことが多いです

 

本気では思っていない「バカ」や「この野郎」などの言葉を発してしまうことで口論になったり

適切な伝え方が分からずストレートな表現になってしまったことで思いがけず相手を傷つけたり怒らせてしまうという

結果になってしまったり…

 

みんなを見ていて「どうしてそんな風に言ってしまったんだー」と思うこともあれば

「スルーしておけば良いのにな」と思うこともあります💦

 

 

先日、帰りの送迎中に小学校1年生のYくんから

「悪口を言ったら、それを言ったその人にバチが当たるんよね?」と聞かれました

 

私が「当たる場合と当たらない場合があるよ」と答えると

前のめりになって「そうなん!?なんで?」と興味津々な様子👀

 

人が発する言葉はお手紙やプレゼントと同じで

例えばAくんがBくんに「バカ」と言った時に

Bくんが「そっちがバカやん」など反応を返すとプレゼントを受け取ったことになるから

Aくんにバチは当たらない

そのまま喧嘩になってしまう

 

逆にBくんが言い返さずにスルーできると

行き場をなくしたチクチク言葉のプレゼントは持ち主の所に戻ってくるため

それがAくんにバチが当たるということになる

 

というお話をしました

 

その時、車にはYくんだけではなく他にも5人ほどの児童が乗っていたのですが

お話をしている間、誰一人として喋ることなくすごく落ち着いて聞いていたのが印象的でした

 

 

「てことはもし誰かに嫌なこととか腹立つこと言われても答えんかったら良いってことか」

 

と質問者のYくんは呟いていました

 

誰しも嫌なことを言われたりバカにされたりしたら腹が立つのは自然なことですし当然だと思います。

 

ですが全ての言葉を受け止めて返してしまうと

しんどくなっていくのは子どもたち自身でもあります💦

 

「我慢して」「スルーして」と言うのは簡単ですが、子どもたちの

「助けてくれなかった」「どうして自分だけが我慢しなくちゃいけないのか」などの

負担や不満になってしまうことも避けたい思いがあります。

 

みんなが無理にではなく少しずつ考え方や意識の向け方を変えることができると

心身の安定に繋がり穏やかに過ごせるのではないかと思って

今回こういったお話をしました☺

 

急に考え方を変えることは難しいですが、ひとつのきっかけになれば良いなと思います✨

 

大人になるにつれて自分と合わない人もいるんだなということに気付き

そういった人との距離感や接し方もスキルとして獲得していく必要があります

 

 

適切な関わり方を伝えていくのも大切ですが

そういう考え方もあるのか!と時にはみんなの逃げ道になるような選択肢も提示できるよう

私自身も捉え方の幅をもっと広げていきたいな…と感じた出来事でした☺