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LIFE
くらしの様子
2026年6月8日
【aqua】友だちは宝物

 

こんにちは。

aquaの松本です。

 

 

小学校高学年になってくると、思春期に突入し、

「みんなと違うことをする俺ってかっこいい」と思って行動してみたり、

 

以前は良かったことも、「今は嫌!」と、

ほんとはそこまでではないのに、気持ちとは違う行動をとってみたり。

 

 

子どもによってさまざまですが、少しずつ反発心が出てきますよね…

大人としてはみんなと一緒に行動してほしいところ…

 

 

ですがここで

「はやくして」「みんなと同じ動きをして」などの行動を強制してしまうような声かけをすると

かえって逆効果になり、どうしたものか…と頭を抱え悩みますよね…

 

 

なぜその行動になったのか、行動を分析してみたり、本人に聞いてみたりすると必ずそこにはそうなる要因があって…

 

その感情は認めながらも、

嫌だと感じる要因よりも楽しいと感じるできごとを作ることで、

子どもたち自身の動きが変わってきたりします。

 

 

大人よりも、子ども同士の方が感情の共有はしやすかったり…

私も友だちの存在に何度救われたか数え切れません。

 

 

そして先日、aquaでもそんなできごとがあり…

 

外出活動でハロウィンの森公園へ行ったのですが、

公園へ続く階段の前で座り込んでしまいます。

聞いてみると、「みんなとご飯食べたくない」「俺はもう帰りたい」そんなマイナスな言葉がこぼれてしまいます。

 

 

なんて声をかけようかな、と迷っていたところ…

いつも仲良く遊んでいる同級生のお友だちが近寄り、

「どしたん?」と声をかけました。

 

そこでもやはり、同じ言葉をポロポロと…

「そっか~。それならさ、グリコしながら進もうや!」となんとも楽しそうな提案が!

 

 

私も、これは乗らなければ!と、

「やりたーーい!」と賛同。

 

するとなんと!これまで座り込んでいましたが、

「それならおれもやりたい!」と立ち上がります。

 

「よっしゃ!みんなでやろうや!」

「いくで~!せーのっ!」

「「「グーリーコ」」」

 

さっきまでズーンとなっていたのがウソのように、

大笑いしながらどんどん階段を進んでいくことができました。

 

そしてなんと、一番に階段上までたどり着きます。

私は最後…(笑)

 

「おっそ~!先生負けや~ん」とニマニマ。

 

私は勝負には負けてしまったものの、友だちを思いやる温かさに触れた時間で…

心がほっこりしたのと同時に、

友だちの存在ってかけがえのないものなんだな、と感じました。

友だちを思う行動、私も見習いたいところです。

 

時にはぶつかり、思い合い、大切にする。

友だちの大切さに目が向くのはまだまだ先かもしれませんが、子どもたちなら心配いらないな、

そう感じたできごとでした。